私が学んできた学校と思い出

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勤務評定反対と言わないで

学力テスト中止の経験をする。
中学3年生の時だったと思います。
明日は学力テストをします。
と言われて下校しました。
翌日学校に行くと、今日の学力テストは中止と告げられ、登校して直ぐに下校した記憶があります。
その当時はそれだけで特に問題意識はありませんでしたけれど、今考えるといくつかのことがおぼろげに浮かびそれが今に繋がる学力テストに対する教員組合の大きな取組み課題であったことが中年になって意識するようになりました。

中学時代に、誰かが先生に向かって、そこに付けている「勤務評定反対」と言うことは何?と先生に尋ねた同級生が居ました。
先生はなんて答えたかは記憶にありませんが、何か後ろめたさのある雰囲気が子供心に感じました。
それから数年たって、先生がする「勤務評定反対」ということは何かしっくりしない気持ちに陥りました。
我々に教えることはサラリーマンの仕事と同じように「勤務」と表現することになぜかしら抵抗を感じたのだと思います。
それに「研究指定校」にちょっとそぐわないことであるとの印象も抱きました。
今考えると先生には「勤務評定反対」なんと言う事を言わないでもらいたい。
「学力テスト反対」ということも言わないでもらいたい。
先生に対する生徒の気持ちが醒めていくと思います。

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