得意な数学
学校の教科の中で数学は私の得意科目でした。
授業時間で全て理解し、演習問題も全て授業時間で済ましていたと思います。
よって、定期テストの前には数学に限っては特に試験勉強はしませんでした。
当時の定期テストは9教科でしたので、一科目でも試験勉強をしなくて済むものがあれば定期テスト勉強全体が楽になります。
それと、同じクラスに数学の好きと言うか得意な同級生が居て、先生がこの問題を解きなさいと言って、問題を出すと、その同級生は直ぐに私の所に来て出来たぞと言ってきました。
お前は出来ていないだろうといわんばかりでした。
その時は私は負ける気はしていなかったので、彼が来ても平然と出来たと一語発するだけでした。
それでも、その彼の行動は数学の時間をとてもエキサィテングな時間にしてくれました。
3年生になると幾何を学びましたが、これにはとても興味があり、あの同級生以前に自分との戦いでもありました。
幾何の問題が解けると胸がすっとしました。
それと幾何の回答は論理的に証明することもあり、国語苦手の私にとっては幾何の回答はとても明快な証明でありました。

