記憶力の不思議
中学校に進学してからも最優秀賞を受賞したことを意識することなく平常心で学んでいました。
北原と言う同級生の名前は今でもはっきりと覚えています。
多分彼は自分より学業成績は上であったと思う。
今思うと子供子供と言う記憶より、何か一人釈然とした人間であったと言う印象があります。
中学1年生ながら人格があったというか人格の素養があったのかです。
約60年が過ぎた今、会ってみたい学友の一人です。
上級生の1年か2年上の女性徒に心密かに魅力的異性を感じる女性が居ました。
浜長と言う名のラーメン屋の娘であった気がします。
ひょっとするとこの娘が初恋の女性であったかも知れません。
本当に記憶とは不思議なことです。
何か苦労したとか、長い時間かけたとか、繰り返し見聞きしたことでもあっさりと忘れてしまうことがある一方で、ほとんど気にもかけないで一瞬の印象が何時までも記憶に残るものがあるものです。
これと似たようなことが学校でもあります。
こんなことを最大限に活かした学校教育であればどんなにか効果的教育が実践されることかとも思います。

